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【初心者】初めての人の暗号資産投資の始め方徹底解説

こんにちは!
当コラム担当の暗号資産投資家のコバです!
暗号資産投資歴2年で、投資実績や注目の銘柄などをInstagram(@koba.crypto)でも役立つ情報をつぶやきますので、よかったらぜひフォローしてくださいね^^

男の子

ビットコインで億万長者になった人がいるって聞いたけど、ビットコイン投資ってどうやるの?

コバ

実際にビットコイン投資で1万円を10万円にした僕が、安心安全に暗号資産投資を始める方法をお伝えしていきます!
初心者でも、安心、安全にビットコイン投資をしたい人は最後までご覧ください。
特に暗号資産はハッカーにお金を盗まれることもあるので、暗号資産投資初めての人は最後までしっかりと見て、大切なお金を盗まれないようにしてください!

目次

ビットコイン投資を始めるために用意する物

  1. ウォレット
  2. 暗号資産取引口座を開設

1.ウォレット

ウォレットは暗号資産を守るためのお財布です。

ウォレットには5つの種類があります。

ウォレットの種類
  • ホットウォレット
  • コールドウォレット
  • ソフトウェアウォレット
  • ハードウェアウォレット
  • ウェブウォレット

ホットウォレット

仮想通貨ウォレットはまず、ネットに接続しているか否かで、「ホットウォレット」と「コールドウォレット」に分けられる。

ホットウォレットとは、オンラインの状態で利用する仮想通貨ウォレットのこと。ネット環境が整っていれば、パソコンやスマホなどの端末を使って、いつでもどこでも自身の保有する仮想通貨へのアクセスが可能で、仮想通貨の取引や送金なども容易にできる。

一方で、ネットにつながっている以上、ハッキングのリスクを完全に排除できないというデメリットがある。

コールドウォレット

コールドウォレットは、ホットウォレットとは逆に、ネットにつながっていない仮想通貨ウォレットだ。外部からハッキングされるリスクがなく、より安全に仮想通貨を保管しておくことができる。

ただし、当然そのままでは仮想通貨取引や送金などができないため、取引などをおこなう際は何らかの操作により、保有する仮想通貨をオンラインの環境に移行させなければならない。

ソフトウェアウォレット

仮想通貨ウォレットは、保存・稼働媒体によってもいくつかの種類に分類されている。その代表的なものが「ソフトウェアウォレット」と「ハードウェアウォレット」、そして「ウェブウォレット」だ。

ソフトウェアウォレットとは、PCであればWindowsやMacOS、モバイル端末ならiOSやAndroidなどのOS上で稼働する、文字どおりソフトウェアのウォレットのことだ。

PCにインストールして利用するものは「デスクトップウォレット」、スマホアプリ・タブレットアプリとなっている仮想通貨ウォレットを「モバイルウォレット」と、呼び分けることもある。

なお、ソフトウェアウォレットは、ホットウォレットの1種でもある。

ハードウェアウォレット

ハードウェアウォレットは、専用のハードウェア端末を保管媒体に用いる仮想通貨ウォレットだ。ネット環境から隔離して保管することができるコールドウォレットの1種でもある。

端末の形状は、カード型のものやUSBメモリのような形状のもの、タッチパネルで操作できるタブレット上のものまであり、多種多様だ。

仮想通貨取引や送金などをおこなう際に、例えばUSBケーブルで、ハードウォレットとネット環境の整ったPCを接続して操作する。

ウェブウォレット

ウェブウォレットは、Webブラウザ上で操作するウォレットだ。PCやスマホ、タブレットなど、端末を問わずに利用できるものが多い。

ウェブウォレットが必要になるケースとしては、DeFi(分散型金融)プロトコルやブロックチェーンゲームなどのDApps(分散型アプリ)を利用する際が非常に多く、DAppsにウェブウォレットとの接続を求められる。

ダイヤモンド・ザイ引用

暗号資産をハッカーから守るためには、ハードウェアーウォレット一択!

実際に僕はメタマスクに暗号資産を入れて、ハッキングされてお金を17万円盗まれた経験から、ハードウェアーウォレットに入れておくことをお勧めしてます!

僕が使用しているハードウェアーウォレットはこちら

2.暗号資産取引口座を開設

暗号資産を取引するためには、株を取引するときと同じように、暗号資産の取引講座を開設する必要があります。

暗号資産取引が初めての、初心者の方にオススメは日本の口座を開設することをお勧めします!

暗号資産取引所口座開設のために用意する物

  • 運転免許証(免許証やパスポートなど)
  • 住所
  • 電話番号
  • メールアドレス
  • IDセルフィー
  • 利用規約、プライバシーポリシー、取引時交付書面などへの同意

口座開設は10分ほどで審査などもなく作ることができます!

日本の取引所で人気のある取引所

  • Coincheck.
  • DMM Bitcoin.
  • GMOコイン
  • BITPOINT.
  • bitFlyer

初心者におすすめの取引所を色々と調べると出てくるのは、ここら辺の暗号資産取引所がお勧めされています!

まずは初心者の方には、みんなが使っていて、わからないことはすぐに調べられるものから始めるのがおすすめです!

暗号資産取引所の口座開設の仕方は、こちらをご覧ください。

暗号資産取引のやり方

  1. お金を取引所に入金する
  2. 取引所で購入する

早速暗号資産を取引していきましょう!

お金を取引所に入金する

今回はCoincheckの画面を見ながら解説していきます。

Coincheckに対するお金の入金は

・銀行振込

・コンビニ入金

・クイック入金

の3種類があります。

今回は手軽にできる銀行口座からお金を移します。

まだ、銀行口座を持っていない方は、GMOあおぞらネット銀行・楽天銀行のどちらかを口座開設をしましょう!

2.取引所で購入する

  • 1. 画面下メニューの「販売所」をタップする
  • 2. 表示されたコインの中から「ビットコイン(BTC)」をタップする
  • 3. 「購入」をタップする
  • 4. 購入金額を入力し、「日本円でビットコインを購入」→「購入」をタップする

ビットコインは500円など、取引所によって少額から購入することができます!

1番最初は¥10,000など少額からスタートしましょう!

2024年現在、僕は2023年に1万円で買ったビットコインが10万円になりました!

もし10万円をビットコインに変えてたら、100万円になってた。

お金に余裕のある人は10万円をビットコインに変えて持ってるだけでも、20年後にどうなっているのか?

研究するのも面白いと思います!

【ビットコインの価値は、他のアルトコインに比べると信用はありますが、将来どうなるのかは誰にもわかりません、余剰資金で投資を楽しみましょう】

暗号資産取引を始めたいと思った方は、まずは口座開設から始めてみましょう!

暗号資産の口座を開設したい方向けの記事をまとめました↓

僕が暗号資産投資を始めようと思った理由はこちら↓

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