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ピースボート115クルーズの見どころを紹介

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ピースボート115クルーズの見どころを紹介



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目次

ピースボート115のルートを解説

8/23 水 午後 出航 神戸

8/24 木 夜 出航 横浜

展望台を備えた商業施設、ランドマークタワー、美術館、コスモワールドやアンパンマンミュージアムなどのアミューズメント施設があり、夜景が美しいことでも知られるのがみなとみらいです。 観光はもちろん、ショッピングやデートスポットとしても人気のあるエリアです。

9/2 土 午前 入港 ホノルル ハワイ

waikiki, sunny, beach

オアフ島の大自然を体感できるホノルルには、訪れたいスポットが盛りだくさん!ワイキキの海を一望できる火山の噴火口「ダイヤモンドヘッド」は、オアフ島のランドマークともいうべき場所です。頂上から海や街並みを見渡せば、この島の自然の豊かさとパワーを存分に感じられるでしょう。また、世界的なリゾート地として有名なワイキキビーチをはじめ、ラニカイビーチやハナウマ湾などでは、ハワイの美しい海が心ゆくまで楽しめます。テレビCMでも有名なモンキーポッドの木があるモアナルアガーデンにも注目です。
(参照:ピースボート

9/3 日 午後 出港

9/12 火 午前 入港 マンサニージョ メキシコ

(引用元:ピースボート公式ホームページ

太平洋に面したマンサニージョは、メキシコにとって商業や水産業、そして貿易における重要な港町のひとつです。名物はカジキマグロで、船が入港するマンサニージョ港では、カジキマグロの形をした大きなモニュメントが迎えてくれます。その大きさからは漁師たちの誇りを感じます。広大な太平洋に面する漁港とあって、海の幸の食材が豊富なマンサニージョでは、魚介類を使ったセビッチェやタコス、ワカモーレなど、本場のメキシコ料理をご堪能ください。お酒が好きな方は、おいしい食事とともにメキシコを代表するテキーラもぜひお楽しみください。
(引用元:ピースボート

夜 出港

9/15 金 朝 入港 プエルトケツァル グアテマラ

マヤ文明発祥の地として知られ、数多くのマヤ遺跡が点在するグアテマラでは、マヤ文明最大級のティカル遺跡へ。広大なジャングルの中に建ち並ぶ巨大な神殿には、言葉を失います。中でも、上まで登ることができる4号神殿からの景色は圧巻!雄大な自然と歴史の深さを体感できます。かつてグアテマラの首都として栄えた古都アンティグアも、ぜひ訪れたいところ。世界遺産登録された街の北側には小高い丘があり、てっぺんには大きな十字架が、まるで街を見守るかのように立っています。ここからはアグア山を望むことができ、古都アンティグアの象徴的な景色をお楽しみいただけます。
(参照:ピースボート

実際にピースボートで観光した方の声はこちら

9/16 土 夜 出港

9/18 月 午前 入港 プンタレナス コスタリカ

環境保護と観光業の両立を目指して、コスタリカの国土の4分の1が国立公園に指定されたエコツーリズムの先進国として知られています。世界に先駆けて、環境の保全に考慮した「持続可能な観光」を国をあげて推進してきました。自然を観光資源にする場合の環境への配慮や、観光客への啓蒙など私たちにとっても学ぶ部分が多くあります。ピースボートでは、400種類以上の鳥類が生息するモンテベルデ自然保護区で樹上の鳥たちを観察したり、コスタリカ国内でワニが一番多く見られるというタルコレス川で、マングローブの森の中を進むリバークルーズなどを行う予定です。美しい自然を楽しみながら、その環境を守るために何ができるか考えてみましょう。

(参照:ピースボート

夜 出港

9/20 水 午前 入港 バルボア パナマ

コロニアル建築の建物が建ち並ぶ、中米パナマの古都カスコ・アンティグオ。スペイン植民地時代の名残りが色濃く残る旧市街は、世界遺産に登録されています。一際目立つのは、独立広場に面して建つ旧市街のシンボルにもなっているカテドラル。幾多の歴史を今に伝える荘厳な聖堂は、100年以上の歳月を経て完成しました。また独立広場の近くにあるサンホセ教会には、黄金の祭壇があります。一方、首都パナマシティには、摩天楼のそびえる近代的な街並みが広がります。新旧が対照的な街並みを見比べるのも楽しみです。
(参照:ピースボート

9/21 木 早朝 出港

パナマ運河通航
9/23 土 午前 入港 オーチョリオス ジャマイカ

レゲエの神様ボブマーリの出身としても有名ですが、欧米人が美しいカリブ海を求めて訪れるリゾート地としても人気があります。 その他手つかずの山や海など大自然を体験できるアクティビティも豊富です。公用語は英語、年間を通じて20℃以上と温暖な気候です。 ベストシーズンは乾季の12月~4月で欧米からの観光客でにぎわいます。 8~11月ごろは雨の多い時期ですが、スコール程度の雨です。 また8~11月はハリケーンの時期でもあります。
(参照:海外旅行・海外ツアーのエスティーワールド

夜 出港

9/28 木 朝 入港 ニューヨーク 米国

ニューヨーク市(ニューヨークし、英: New York City)は、アメリカ合衆国のニューヨーク州にある都市。1790年以来、同国最大の都市である[2]。市域人口は800万人を超え、都市圏人口では定義にもよるが2,000万人以上である[3][4]。2015年の市内総生産は6,625億ドルであり、全米最大である[5]。ロンドンと共に最高水準の世界都市[6]・金融センターである[7]。国際連合の本部所在地でもあり、世界の政治・経済・文化・ファッション・エンターテインメントなどに多大な影響を及ぼすことから、複数分野における世界の中心としても知られる。漢字の当て字は紐育市・紐約市などがある
(参照:Wikipedia

ニューヨークの遊び方はスクールウィズこちらのブログで詳しく解説されています。

9/29 金 深夜 出港
セントローレンス川航行

10/5 木 朝 入港 モントリオール カナダ

モントリオールはカナダのケベック州にある都市で、北米のパリと言われるほどの美しい街並みが特徴です。 カナダの中でも人口規模が大きく、モントリオールの中心部だけで176万2,949人が住んでいます(※1)。 モントリオールの特徴はフランス語を話す人、フランス文化を感じる街並みがあることです。
(参照:スクールウィズ

夜 出港

10/6 金 午前 入港 ケベック・シティ カナダ

ケベックシティはセントローレンス河沿いにある街で、カナダの古都と呼ばれています。 1608年に設立された要塞を中心に、歴史的要素が色濃く残る街となっています。 観光客が集まる旧市街は古い建物や戦争当時の面影が色濃く残り、石造りの建造物や狭い街並みなどまさにヨーロッパの風景が広がっています。
(参照:トロント留学センター

夜 出港

10/11 水 1回目のオーロラ観測チャンス

aurora, polar lights, northern lights

この絶景を見るために115回にしました!!

10/12 木 2回目のオーロラ観測チャンス

northern lights, aurora borealis, northern

10/13 金 朝 入港 レイキャビク アイスランド

ヨーロッパと北米大陸の間に位置する小さな島国、アイスランド。北海道より少し大きいくらいのこの国はなんと人口は約35万人。ひとつの町の大きさほどしかない国には、溶岩の大地や氷河といったほかの国々では見られない自然が広がっています。
(参照:Guide to Iceland

3回目のオーロラ観測チャンス

10/14 土 午前 出港 レイキャビク アイスランド

4回目のオーロラ観測チャンス

sea, night, sky

10/15 日 5回目のオーロラ観測チャンス

aurora borealis, northern lights, green

10/17 火 朝 入港 グラスゴー[グリーノック] スコットランド

「芸術と文化の都市」として知られる、スコットランド最大の都市グラスゴー。アール・ヌーボー※1を代表する作家のひとりで、この街出身のチャールズ・レニー・マッキントッシュの作品を中心に、あちらこちらで素晴らしいアートに出会えます。それだけに街歩きそのものが大きな楽しみの寄港地といえますが、近郊には山岳地帯・ハイランド地方に広がる絶景や、世界遺産に登録されている首都エディンバラの街も。スコットランドが擁する幾つもの魅力に、グラスゴーから迫ります。
(参照:ピースボート

夜 出港

10/18 水 午後 入港 リバプール イギリス

リバプール特徴 イギリス北部に位置する港町リバプール。 大英帝国時代に海洋貿易が栄えた証として現在では世界遺産にも登録されている港のエリア一帯は、夜景が大変美しいことでも知られています。 また、これらの重要な建造物は一部美術館・博物館などに姿を変えて一般に公開されています。
(参照:ロンドン留学センター

10/19 木 夜 出港

10/22 日 早朝 入港 ボルドー フランス

フランスのボルドー地方は、西のジロンド県に属しています。ボルドーとは「水のほとり( Au bordde l’eau)」という古語から付いたと言われています。
ガロンヌ川・ジロンド川・ドルドーニュ川という有名な河川があり、港から世界にボルドーワインが流通していきました。歴史的背景には、ジロンド県が属するアキテーヌ地方が英国領になることにより、イギリスとの交易でワイン産業が栄えていきます。ワイン産地としてのボルドーは、4世紀には、後に説明するブルゴーニュと並び銘醸地となりました。
(参照:エノテカ

深夜 出港

10/25 水 朝 入港 リスボン ポルトガル

イベリア半島西部、テージョ川のほとりに位置するポルトガルの首都リスボン。3000年以上の歴史を有し、ローマやパリなど他の大都市よりも古い西ヨーロッパ最古の都市のひとつとしても知られています。古代ローマやイスラムなどの支配下に置かれながら時代を歩んだ街が栄華を極めたのは、大航海時代。リスボンの街には隆盛を誇ったこの時代に築かれた建造物が多く残され、西洋史を語るうえで欠かせない歴史的な見どころにあふれています。今回のクルーズコレクションでは、さまざまな文化に彩られた華やかな街の魅力をご紹介。歴史の変遷にふれる、リスボンの街歩きに出かけます。
(参照:ピースボート

HISのサイトでも魅力的な観光スポットなどをご紹介してくれています。
詳しくはこちら

夜 出港

10/28 土 朝 入港 バルセロナ スペイン

情熱と彩りに満ちたスペイン第二の都市バルセロナは、言わずと知れた名建築を抱く街でもあります。19世紀後半、産業革命をいち早く成し遂げたバルセロナでは「モデルニスモ」と呼ばれる芸術・文化運動が興りました。それは単なる新しさの追求ではなく、バルセロナが属するカタルーニャ州独自のアイデンティティを模索するものでもありました。ガウディを筆頭に、稀代の建築家たちが追い求めた「夢の景色」をこの目で見たい——地中海特有の乾いた陽射しが照らす魅惑の街で、世界遺産でもある6つのモデルニスモ建築をめぐります。
(参照:ピースボート

深夜 出港

10/30 月 朝 入港 チビタベッキア イタリア

チビタベッキアから電車で1時間ほど走ると、「永遠の都」ローマに到着です。世界遺産「ローマ歴史地区」には偉大な帝国の遺跡がひしめいています。まずは、円形闘技場「コロッセオ」へ。4階建ての客席からは、かつての猛獣の檻や大掛かりな舞台装置などの地下施設も見ることができます。映画「ローマの休日」の舞台にもなったスペイン広場やトレヴィの泉も必ず訪れたい場所。スペイン広場では、ぜひ大階段へ。現在は、飲食や座ることはできませんが、階段から眺める景色は感動的です。トレヴィの泉では、願いがかなうようにコインを後ろ向きに投げ入れることをお忘れなく!
(参照:ピースボート

10/31 火 深夜 出港

11/3 金 朝 入港 ピレウス ギリシャ

紀元前の時代から偉大な芸術や哲学を生み、民主主義発祥の地としても知られるギリシャ。アテネを中心に貴重な古代遺跡が数多く残り、街そのものが歴史博物館ともいわれています。その中でも圧倒的な存在感と知名度を持つのがパルテノン神殿です。アクロポリスの中心に位置し、古代ギリシャ文明の栄光を象徴する神殿は、アテネの守護神である女神アテナを祀るために建てられました。世界中の人びとを魅了し続けるギリシャが誇る、美しき世界遺産の数々をご堪能ください。
(参照:ピースボート

深夜 出港

11/5 日 朝 入港 イスタンブール トルコ

1500年の歴史を紡ぎ「イスタンブール歴史地区」として世界遺産に登録されているこの街では、歴史の変遷が一望できます。ビザンチン建築の最高傑作”アヤソフィア”は、当初はキリスト教の教会として信仰を集めましたが、オスマン帝国時代にはモスクに改修されました。現在はキリスト教とイスラム教、それぞれの美が結集した博物館となっています。6本のミナレット(尖塔)が建つ”スルタンアフメト・モスク”は、ブルーを基調としたイズニック・タイルの緻密な美しさが際立ちます。通称ブルーモスクと呼ばれるゆえんは、この内部にあります。
(参照:ピースボート

夜 出港

11/8 水 早朝 入港 ポートサイド エジプト

5000年の歴史を紡いできたエジプト文明の遺跡は、想像をはるかに超えるスケールで私たちに迫ります。中でも世界七不思議のひとつのギザの三大ピラミッドとその傍らにたたずむスフィンクスの迫力は、まさに圧巻。ツタンカーメン王の黄金のマスクをはじめ、世界最大のエジプト歴史コレクションを誇る考古学博物館も、ぜひ訪れたいスポットです。また、ファルーカと呼ばれる帆掛け船でのナイル川クルージングは、エジプト文明を育んだ大河の恩恵を感じる、忘れられない体験となるでしょう。
(参照:ピースボート

11/9 木 早朝 出港

スエズ運河通航

11/20 月 朝 入港 コロンボ スリランカ

インドの南東に位置する島国スリランカ。最大の都市コロンボは、南国らしい熱気と喧騒に包まれたエキゾチックな街。高層ビルや寺院、モスクや教会が建ち並ぶ姿はまさにこの国の歴史を垣間見るようですが、旅行先としての知名度は高くはないので、カレーに紅茶、暑そうな気候、そんなイメージしか思い浮かびません。 「ここはどんな街なんだろう・・・」 知らないからこそ、思いがけない発見や出会いがあるのも、地球一周というぜいたくな旅だからこそ。近づくにつれ聞こえる街のざわめきに、高鳴る胸の鼓動。旅がはじまります。
(参照:ピースボート

夜 出港

11/24 金 朝 入港 プーケット タイ

タイ最大の島であり、アジアを代表するリゾート地として世界中から多くの旅行者が訪れるプーケット。島の南側に位置するプーケットタウンは、オランダやポルトガルの商人たちが持ち込んだ欧州の建築様式と、中国から移住してきた華僑の建てた華やかな寺院が混在する、異国情緒あふれるエリアです。パステルカラーの建物が軒を連ね、歩いているだけで楽しくなります。ターコイズブルーの海が輝くビーチはもちろん、映画「007/黄金銃を持つ男」の撮影地としても有名なパンガー湾国立公園も、ぜひ訪れたいスポットです。
(参照:ピースボート

夜 出港

11/26 日 朝 入港 シンガポール

ランドマークのマーライオンはもちろん、世界初の夜の動物園「ナイトサファリ」や、CMで一躍有名になったホテル「マリーナ・ベイ・サンズ」など、見どころ満載の観光大国シンガポールは東京23区ほどの小さな国です。中心部には、東南アジア随一の都市と称される高層ビルが立ち並ぶ近未来的な景観が広がります。この街の最新の観光スポット「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」には、熱帯雨林の巨大樹をイメージした、大迫力のスーパーツリーがそびえます。近未来と自然が融合した美しい空間をお楽しみください。
(参照:ピースボート

深夜 出港

12/1 金 朝 入港 厦門 中国

万国共同租界が設置された世界遺産の島、コロンス島へ。南京条約によって開港され、1902年に共同租界地に定められたコロンス島は、ヨーロッパやアジアをはじめ各国が領事館や病院、教会などを建設しました。そして、多くの華僑も移り住み豪華な住宅や別荘を建てました。租界時代に造られた洋館や教会は、西洋と東洋の建築様式が混ざり合った独特な景観を今に伝えています。狭く曲がりくねった路地や、建物から突き出したベランダも雰囲気たっぷり。歴史を感じる街歩きをお楽しみください。
(参照:ピースボート

深夜 出港

12/5 火 朝 帰港 神戸

12/6 水 午後 帰港 横浜

まとめ

最後までご覧いただきありがとうございます!
115回に乗る方の参考になれば幸いです!

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